History of V6

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2002年
2002年1月11日
14日に成人式を迎える嵐の櫻井翔と滝沢秀明、今井翼が明治神宮を参拝。坂本が立会人をつとめた。

2002年1月17日
VIDEO CLIP集「Film V6 act III −CLIPS and more−」をリリース。
1/28付けオリコンビデオ部門、DVD部門共にウィークリーランキング初登場1位。

2002年3月15日
須藤理彩さんからの紹介で、坂本が『笑っていいとも!』のテレフォン・ショッキングに出演。次に村井国夫さんを紹介。坂本の出演は3回目。

2002年4月6日
東京Bunkamuraシアターコクーンにて、20th Century主演の舞台『トンカツロック』(3ヶ所:東京・大阪・福岡)開始。

2002年4月9日
赤坂晃くんからの紹介で、井ノ原が『笑っていいとも!』のテレフォン・ショッキングに出演。次に渡辺美里さんを紹介。井ノ原の出演は初。

2002年4月20日
V6が韓国・ソウル市の蚕室(チャムシル)オリンピックスタジアム(75,000人収容)で行われた同国最大の音楽イベント『ドリームコンサート2002』に外国人アーティストとして初出演。シュー(S.E.S.)と共に『one』のハングルバージョンと、日本語で『Be Yourself! 〜 愛のMelody 〜 TAKE ME HIGHER』のメドレーを披露した。

2002年5月4日
Coming Centuryが台湾・高雄で行われた金曲獎(頒獎典禮)に参加。

2002年6月1日
東京・新国立劇場にて、井ノ原主演の舞台『東亜悲恋 〜Two Souls〜』開始。(再演/7ヶ所:東京・大分・神戸・大阪・新潟・埼玉・韓国)
韓国では字幕付きで上演された。

2002年6月12日
21st Single「Feel your breeze/one」をリリース。
6/24付けオリコンウィークリーランキング初登場1位。
「Feel your breeze」は、日本テレビ系ドラマ『ごくせん』主題歌。
「one」は、メンバー出演のフジテレビバラエティー『Viva Viva V6』エンディングテーマ、井ノ原主演舞台『東亜悲恋』イメージソング。

2002年7月4日
中島知子さんからの紹介で、岡田が『笑っていいとも!』のテレフォン・ショッキングに出演。次に岡田義徳さんを紹介。岡田の出演は2回目。

2002年7月30日
大阪城ホールを皮切りに全国ツアー『V6 ARENA TOUR 2002 Feel your breeze "one" summer』(6ヶ所:大阪・札幌・福岡・仙台・名古屋・東京)開始。

2002年7月31日
7th Album「seVen」をリリース。
8/12付けオリコンウィークリーランキング初登場3位。
「A・SA・YA・KE」は、メンバー全員が出演のフジテレビバラエティー『Viva Viva V6』エンディングテーマ。
「GOOD ENOUGH」は、メンバー全員が出演のTBSテレビバラエティー『学校へ行こう!』エンディングテーマ。

2002年8月 日
メンバー出演のフジテレビ系バラエティ『VVV6』の1コーナー『ジャンクバトル』一冊の本に。「料理は自由だ!」をモットーに、V6のメンバーが究極のオリジナルレシピに挑戦。

2002年9月28日
広島郵便貯金ホールを皮切りに全国ツアー『HAVE A SUPER GOOD LIVE』(5ヶ所:広島・大阪・札幌・仙台・東京)開始。

2002年10月18日
井ノ原原案の映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY』(主演:嵐、監督:堤幸彦、脚本:河原雅彦)が東京・グローブ座にて公開。井ノ原が櫻井翔の兄役で特別出演。
(東京お台場・フジテレビマルチシアター、大阪・リサイタルホールで追加上映)

2002年10月30日
夏のV6真駒内屋外競技場、国立代々木競技場第一体育館公演を収録したライブビデオ「LIV6」をリリース。11/11付けオリコンビデオ部門ウィークリーランキング初登場1位、DVD部門ウィークリーランキング初登場3位。

2002年11月2日
香港コンベンション&エキシビションセンターを皮切りに『V6 Asia Tour 2002 - Feel your breeze HK/TW』を開催。香港では2公演計16,000人、台湾では5公演計25,000人を動員。
香港公演は在日本国香港領事館の後援で『日中国交正常化30周年記念事業』として行われ、香港観光局に1日付けで『日本・香港親善大使』に任命された。

2002年11月6日
V6が出演しているフジテレビ系バラエティ『Viva Viva V6』の新企画『V6事業部』の第一弾として、井ノ原快彦を除くメンバー5人がサーカスに挑戦。甲府市で開催中のキグレNEWサーカスで約一カ月半猛特訓を重ね、約1,700人の観客を前に本番に臨んだ。
それぞれ「一本綱」(坂本昌行)、「高綱渡り」(三宅健)、「ゾウ芸」(長野博)、「椅子タワー倒立」(森田剛)、「空中ブランコ」(岡田准一)に挑み、華麗な技を披露した。

2002年11月26日
V6が出演しているフジテレビ系バラエティ『Viva Viva V6』の新企画『V6事業部』の第二弾として、井ノ原快彦と森田剛が山梨県小菅村で村おこしの二人三脚マラソンを行った。

2002年12月11日
Coming Centuryのベストアルバム「Best of Coming Century −Together−」をリリース。
「Theme of Coming Century」から、「HAVE A SUPER GOOD TIME」までのカミセン曲25曲の中からファン投票上位8曲に、松任谷由実作詞作曲の『小枝』CMソング「恋のシグナル」等を収録。
12/23付けオリコンウィークリーランキング初登場6位。

2002年12月18日
TOKIO・KinKi Kids・V6でのユニットJ-FRIENDSとしてシングル「Love Me All Over」をリリース。(c/w 君を想うよ)
コーラスとしてシンディ・ローパーが参加。さらに作詞・作曲はアースウィンド&ファイアのモーリス・ホワイトが担当。日本語詞はJ-FRIENDSが担当した。
12月5週目オリコンウィークリーランキング初登場1位。

2002年12月27日〜2003年1月5日
東京・台場のフジテレビにて「J-FRIENDS final never ending spirit 〜この気持ちを忘れない〜」を開催。

2002年12月31日〜2003年1月1日
東京ドームにて、TOKIO・KinKi Kidsと共にJ-FRIENSとしてカウントダウンライブ『J-FRIENDS COUNT DOWN in TOKYO DOME』を行う。観客動員数は5万5千人。





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